2009年03月18日 (水)
もう長々と続けるほど面白い話でもないので
簡単に残りの経緯を言っちゃえば、
施術をしてくれた先生も説明に時間をかけてくれ質問にも答えてくれ
初めて行った医療グループだったけれど(施設はちと古くさいが)
受付も、お医者アシスタントも
保険の手続きも問題なく、「人間」の質/サービス(?)で言うと
わりといい感じだった。
簡単に残りの経緯を言っちゃえば、
施術をしてくれた先生も説明に時間をかけてくれ質問にも答えてくれ
初めて行った医療グループだったけれど(施設はちと古くさいが)
受付も、お医者アシスタントも
保険の手続きも問題なく、「人間」の質/サービス(?)で言うと
わりといい感じだった。
あまりに久々の経験で今夏はたった3針とは言え、
口の中だし食べ物がしみたりしたらどうしようと思いつつ「縫い糸」も
気になった。
縫った後は残っていて、不思議なことにその傷が大きくなってきていて
膿胞自体の細胞検査は問題のなかったもののちと心配。
今日、定期検診で行った歯医者さんにも
大きな傷だね~と言われてしまった。
そうそう、施術自体は部分麻酔だったけれど、施術しやすいようになのか
麻酔薬を注入したら、下唇がものすごーい大きさの
たらこ唇になっていた・・。
思わず鏡で確認してみた。
でもその注射後、この施設にいたのは30分くらいだったけど帰るころには
ほとんど治まっていて、このお医者さんも
絶妙な麻酔量を使ってくれたな、と感謝。
この「施術だけ」(初診、経過検診、細胞検査等除いて)の保険なしの場合の
その医者からの請求額はほぼ600ドル・・。
15分もかからないものだったんだけど・・・。
毎回思うけど、本当、アメリカの医療費って狂ってるな、って思った。
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