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週の始めに子どもを
図書館へ連れて行った際の
その駐車場での事。

子どもを車から降ろし、
ちょい大き目の肩がけバックを
たすきがけにしようと
片手でストラップを頭に
通して肩にかけその腕を
おろした時・・・

「ブチッ」っと
鈍い音が。
「ブスッ」・・かな?
ま、ともかく
・・と例えるならば
そんな音がしたという感じなのだけれど・・。

その「音」と共に
脇の下(なぜそんなところ?)と横のあばら骨のあたりに激痛が走った。

いや、ほんとに痛かった。
思わず「痛っ!」って声が出た。

前回、足の甲が何かに刺されて腫れた時、
刺された瞬間が記憶にない私に
友人が蜂なら痛いから絶対、
いつ刺されたか覚えているはず、と言っていたから

私って今、
「蜂」に刺された?
蜂に刺されるってこんなに「ブチッ」と
衝撃的に痛いの?・・って
その患部が患部だから
その場で服を脱いで見る事も出来ないし
痛いなぁ・・と思いながらも
なぜかそのときは何もせず図書館へ。

家に帰って、患部を見ると赤く腫れていた。
ウチにあった古い「キンカン」を
「気休めに」塗ってみた。

(前回の虫刺され時に、調べてみて分かったんだけど、
「アンモニアは虫刺されには何も役立たないって
今は医学的に証明されている」らしい。
逆にアンモニアは肌がただれたりするから
塗布しないほうがいいかも、ですと!
じゃ、昔々の尿をかけるとかキンカン、アンモニア・・って
単なる迷信・・・だったってこと?)

数日経ってみて、
腫れはすぐひいたし、かゆみはまったくなく、
今は刺された痕がくっきりと残っている。
患部を押すと内出血の箇所みたいな痛み。

これって蜂さされだったのかな?

注射は前もって覚悟が出来るし
チクって感じだけど
これは突然で一瞬のことだけど
ブチって感じだった。

注射より痛かった・・。
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テーマ:アメリカ国際結婚
ジャンル:海外情報
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