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私は目(視力)がすごく悪い。
真剣に、メガネとコンタクトレンズなしでは生きていけない。
コンタクトレンズは自分の中で大切な物の上位に入る。

自然災害や船転覆とかの生き残り系(?)映画で
ここを潜って泳いげば出口にでて助かる!っていう
シーンを見るたびに、
みんな目を開けて泳ぎ着いて
誰も先が見えなくて、溺れちゃう人は
いないんだろうか?って思う。
(所詮、映画なんだけど)

ここ2週間ほどコンタクトをすると
左目がごろごろするので
メガネの生活を送っていた。

以前も日本にいた頃、このような経験があったので
目を休ませていれば、治るかなぁ・・と思っていたけれど
今回はあまりにも回復に時間がかかりすぎる。

アメリカに着てからは
コンタクトレンズの処方箋をもらう為に検眼医に会ったこと以外で
医療にかかったことはなかった。
でも、まず通常のプロセスにしたがってまずは
自分の軍施設の担当医に予約をとった。

彼女の診察(涙に着色して瞳の状態を見る)を受け
結果、瞳に傷がついているとのこと。

目やにも少し出ていて炎症を起こしているので、
抗生物質入りの目薬をもらうことに。
まずはそれで2週間ほどコンタクトなしで様子見て、
それでも改善していなかったら、眼科医に会いましょう、だって。

「眼科」系の言葉って聞きなれないからちょい不安。
(検眼医・眼科医の単語からして発音しにくいし・・)

このまま治ってくれるといいんだけど。

でも、目って大切にしなくちゃいけないなぁ・・と常に思いつつも
酷使しまくりの生活。

就寝中に押し入り(家宅侵入)されてもその犯人の顔なんてわかんないし。
子供を守れるか実は不安。
やっぱり将来的にはレーシックを受けるしかないのかな。
でも、お値段張るし、ちょっと怖い。

医者と予約をとろうとした時、
私の担当医って内科医でしょ?内科医でも目まで見れるの?って
半信半疑だったけど、実際診察受けてみて、
ファミリードクターって何でも一通り出来るのね~って
ちょっと関心してしまった。
テーマ:アメリカ国際結婚
ジャンル:海外情報
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