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近所に
私書箱、Faxサービス、
ちょっとしたギフトや
コーヒーやお茶を出している
小さなお店があった。

そのお店が私にとって
重宝していたのは
sub postal stationと言って
郵便局と同様の
国内郵便サービスを
扱っていた事。

オットへのケアパッケージや
書留を送るのによく利用していた。

でも、半年前くらいに
お店の名前が変わり、
その数ヵ月後に
閉店(商売自体終わり)していた。

そして、先日
町の(?)新聞で
そのお店についての苦情の記事を発見した。
苦情の内容は
私書箱を借りている顧客に
何の事前通知もなく
突然、閉店したこと。

店名が変わった時に
オーナーが変わって
そのオーナーが逃げちゃって
行方知れずとの事。

個人事業のために私書箱を
利用していた人なんかにとっては
大打撃だよね、絶対。

住所って人(お得意さん)との
連絡口のひとつだし、
特にビジネスで
いきなり連絡口が絶たれるなんて
信用に関わる。
自分の過失じゃないのに、ほんと、迷惑。

郵便をいつものように受け取りに
お店に行って、
お店のドアを開けようと・・
開かない・・・汗。
目の前に自分の郵便箱が見えるのに、
郵便がとれない・・怒。

ビジネスに関わらず、
自分宛の手紙が
きちんと届かないなんて
気持ち悪いし
個人情報が盗まれたりっていうのも
気になる。

お金に代えられない大切な
手紙だって中にはあるかもしれないのに。

「You get what you pay for」って言うし
確かに、アメリカって
日本以上に
そういう場合が多いとは思うけれど

常にそういうわけではないから難しいなって思う、
自分が納得いく(期待する)サービスを受けるのって。

と言うか、鼻っから
期待しちゃいけないのかな、やっぱり。
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テーマ:アメリカ国際結婚
ジャンル:海外情報
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